2005年10月21日

NHKの受信料について

衆議院の総務委員会でNHKに関する議論がなされています。番組改編問題や不透明な経営体質の問題、受信料拒否の問題等々、論点は多岐に渡りますが、ここでは受信料の性格に関してNHKや国会図書館や総務省に問い合わせをしたことを簡単にまとめてみます。

結論から言うと奇々怪々(笑)な制度です。まず、受信料というのは、NHK放送を見るための対価なのではなく、NHKという組織を支えるための負担金である、とのことです。また、NHKを見るための契約を行うには、視聴者がNHKに受信契約を申込するというのであれば理解できるのですが、NHKが受信機を設置した視聴者に受信契約の申込をする、ということになっているのです。しかも、受信契約には二通りあって、普通契約とカラー契約があるのです。普通契約が何かというと白黒の契約です。今時、白黒テレビを日常的に使用している家庭がどれだけあるのか、という話になると思います。

まだまだ書き足りないのですが、こうした解りにくさや後進性こそが、NHKに対する国民の不信感を増幅させる一端になっていると思います。公共放送の意義を再考すると共に、スッキリハッキリした契約制度にすることが急務であると強く思います。


posted by 村越ひろたみ at 13:38| 政治放談

2005年10月19日

恩師の言葉

尊敬する恩師が、早稲田大学の公共経営研究科という大学院の筑紫哲也さんのゼミにて講演をされるというので、聴講をしに行ってきました。ソーシャルアントレプレナーを自認する恩師が、初めて起業した際に心がけた事、というのが極めて印象的でした。、独りよがりではなくて、社会のために役にたつことをしたいという意味で「社会とFxxKしたい」だったそうです。大いに下品な言葉ではありますが(笑)、この人の熱意や想いがひしひしと伝わってくる大変印象的な言葉でした。


posted by 村越ひろたみ at 16:41| 政治放談