2007年02月19日

介護現場の惨状

毎日新聞の今朝の朝刊に、浦安市内の終身型介護施設で、入所者を金具で作成した手錠のようなものでベッドに拘束したり、ペット用の檻で囲ったりなどという道義上決して許すべきでない介護現場の実態が報道されていました。

堂本知事が緊急記者会見をしてコメントを発したこともあり、酷い実態に国民的感心が寄せられる事態になったようですが、同種の問題が全国至る所で存在するのではないでしょうか。

問題の原因の一つに介護施設と家庭の乖離があるように思います。入所者の家族の方々のチェックが行き届かない、または、預けっぱなしにしている、という現状があるのではないでしょうか。

行政のきめ細かい指導はもとより、介護のあり方を社会全体で真剣に再考する必要があります。


posted by 村越ひろたみ at 00:28| 政治放談