2008年01月06日

経験より変革。

海の向こうのアメリカでは、1月3日に行われたアイオワ州の大統領予備選挙において、バラック・オバマ上院議員が「変革のために立ち上がれ!」「新しいページを開く時だ!」と熱弁を振るい勝利をしました。米国民の多くが「経験」よりも「変革」に期待をしていた、という事が盛んに報道されています。

恐らく、多くの日本のみなさんも同じ事をお考えなのではないでしょうか。私に言わせれば、ケインズ政策によって日本の高度成長を牽引したのも確かに自民党ですが、他方で、現在の惨状を招いているのも自民党だと思います。その自民党が「改革」とか「持続」を説くのは筋が通らないように思います。

昨年、スウェーデンやオーストラリア・韓国で政権の交代が実現しました。アメリカ国民が、イラク政策の行き詰まりやサブプライム問題に起因する景気の後退を何とか打開しようと、クリントン氏かオバマ氏かは別として、民主党の大統領を選択することはもはや自明のことでしょう。

先進諸国のどこを見渡しても政権の交代が無いのは日本だけです。山積する諸問題の解決に着手するためには、恐らく今年中に行われるであろう総選挙において、何としても自民党を下野させなければなりません。

変革を可能にするのは国民のみなさまの思いただ一つです。みなさまに立ち上がって頂くために本年は覚悟を決めて活動をしたいと思います。


posted by 村越ひろたみ at 12:28| 政治放談