2009年07月15日

残念無念

民主党が次回の政権公約に夫婦別姓を盛り込むことを見送ったとの報道がありました。夫婦別姓推進派としては、承伏できない事態です。

この間、民主党が社民党・共産党と共同で十数回に渡って民法改正案を提出してきた経緯をどう説明するのか全くもって理解に苦しみます。

野党提出の法案だということで、「与党によって否決されるのが判っているからこそ、ポーズで問題提起してきたのだ。」ということであれば、国民を愚弄しているにもほどがあります。これでは政権担当能力無し、との誹りを免れないでしょう。

マニフェストの作成は、現職議員を中心に行われているため、この議論に参加出来なかったことが大変無念です。また、そうした政策決定プロセスは大いに問題であり、改めなければなりません。

再選を果たしたら、選択的夫婦別姓の実現に向けて最大限の努力をすることを宣言しておきます。


posted by 村越ひろたみ at 20:17| 政治放談