2010年02月23日

2月27日(土)タウンミーティングのご案内

2月27日(土)午前10時から、市川市文化会館(市川市大和田1ー1ー5、JR本八幡駅南口より徒歩10分)にて、村越ひろたみのタウン・ミーティング(国政報告会)を開きます。

総選挙後、これまで2度開いてきた報告会は、いずれも主要駅前の会場での開催でしたが、より多くのみなさまに参加して頂きたいとの思いから、地域の小さな会館を含め、会場をその都度変えながら開催する試みの1回目です。

もちろん、遠方の方の参加も大歓迎です。みなさまからご意見やご提案も出して頂き、双方向の充実した対話ができたら、と考えています。
どうぞ、ふるってご参加ください。

※お問合せ先:民主党千葉県第5区総支部 047-333-1990
posted by 村越ひろたみ at 09:39| お知らせ

2010年02月16日

今こそ取り調べの可視化の実現を

先週、国会で可視化議連(取り調べの全面可視化を実現する議員連盟)という新しい議連が発足しました。議連とは議員連盟の略で、個別の政策テーマに関心を持つ国会議員の有志が集まって、調査や政策提言などを行うものです。私は、取り調べの全面可視化は速やかに実現すべきと考えていますので、可視化議連に参加することにいたしました。

捜査機関による取り調べの全面可視化の議論は古くからあるものの、なかなか実現しない政策課題の一つです。取り調べの過程で嘘の自白を強要されたことが後で判明し、逆転無罪となった冤罪事件が幾つもありました。昨年、DNA鑑定で無実が証明されて17年ぶりに釈放された菅家さんのニュースは記憶に新しいところです。

なぜこのような冤罪事件が起こるのでしょうか。取り調べを受けた人が捜査機関に対して嘘の自白をしてしまい、裁判官がその嘘の自白を信じて判決を下してしまうからです。ここで見逃してならないのは、違法な取り調べで無理矢理、嘘の自白をさせられたと後でいくら訴えても、「証拠がない」ことや「警察や検察がそんなことをするわけがない」の一言で取り合ってもらえないという実態です。

こうした状況を改善する最良の方法が、取り調べの過程の「全て」を録画・録音する全面可視化です。民主党はマニフェストの中で、国民のみなさまに対して、全面可視化の実現をお約束してきました。

もっとも最近、小沢幹事長の政治資金の問題と関連して、全面可視化の問題が大きく報道されていることには違和感を覚えます。一部の方々が、検察の捜査を牽制する目的で全面可視化の議論を進めようとしているとのことですが、本末転倒と言わざるをえません。

取り調べの全面可視化の議論は本来、市民の権利を守るための普遍的な課題であったはずです。その原点を見失わず、着実にマニフェストを実現していくことが、今まさに求められているのです。
posted by 村越ひろたみ at 12:55| 政治放談