2010年06月04日

菅内閣誕生にあたって

本日、11時より衆議院別館5階講堂で両院議員総会が開かれ菅直人新代表・新総理が選出されました。この場所は、今から5年前の8月8日、あの郵政解散が行われたその日に党所属の議員が一堂に集い、結束を確認し合ったまさにその場所です。

5年ぶりにこの場所に足を踏み入れ、選挙でコテンパにやり込められることを薄々予感しつつ地元に戻っていった当時のことを思い起こしながら、議員になってはじめて「菅直人」と投票用紙に書かせてもらったことは大変感慨深いものがありました。

さて、それはそれとして、鳩山内閣が在任日数262日という短い間に総辞職に追い込まれた反省をした上で、しっかりとした新内閣をつくりあげ、直ちに困難な局面に対処していかなければなりません。

新内閣が、政治とカネの問題に決着をつけ、選挙至上主義をやめ、政策よりも政局を優先する政治スタイルをやめる事で、民主党が活力を取り戻し、見通しの利いた国民生活を実現させる第一歩になるのだと確信しております。
posted by 村越ひろたみ at 17:47| 政治放談