2014年01月29日

千葉都民のための東京都知事選

東京都知事選の投票日が今度の日曜日に迫っています。しかし、その重要度からすれば盛り上がりに欠けているような気がします。よく言われることですが、都のGDPはオーストラリア並みでメキシコや韓国を上回る規模を誇ります。市川・浦安市民からすれば、日中は東京に出ていることで都の税収に大いに貢献している方がかなりいることからして対岸の出来事と捉えるべきではなく、一票くれとまでは言わないが意見を言わせてもらってもバチはあたらないだろう、と考えるべきだと思います。

首都の有権者の意思とその首長の動向が国の方向性に重大な影響を与えることは言うまでもないことですが、なにしろ争点がぼやけてしまっている気がしてなりません。脱原発は重要なテーマですがそれだけでは都民を納得させることはできないでしょう。オリンピックを成功させるということにしても2020年以降はどうする?ということになるでしょう。少子化・高齢化に加えて都心に人口が集中し周辺部が過疎化していくなかでの災害対策や次世代育成支援、高齢者への配慮を含めた持続可能な首都づくりのためのビジョンこそが問われているに違いありません。応援団ばかりが全面に出ている候補者や売名目的の立候補とも受け取れる候補者、三強とそれ以外の有象無象というようなマスコミの取り上げ方には違和感を持ちます。

これを機に千葉に住んでいるけれども日中は東京で活動している人=千葉都民が都政を真剣に考える機会をもっと持つべきだと考える次第です。
posted by 村越ひろたみ at 15:11| 政治放談

2014年01月03日

新年を迎えて

新春のお慶びを申し上げます。政権交代、つまり我々が野に下ってから1年が経ちました。
民主党に対する厳しいご意見をお聞きして参りましたがまだまだ信頼回復にはほど遠い状況です。
出直しを図る準備が完了していないからだと重く受け止めています。
政治には野党の存在が欠かせませんが、野党は与党の足を引っ張るのではなく、
多くの有権者の声を代弁した改革を打ち出し続ける存在でなければならないと思います。
農業や労働分野、教育や子育て支援など自民党では改革しきれない政策群が沢山あります。
また外交政策や国民の権利に関することなど自民党とは異なる哲学を採用するべき分野もあります。
そうだからこそ民主党が頑張らなければならないと考えています。
再びみなさまからの信頼を取り戻せる日まで地道な活動を続けていく覚悟です。
 昨年は英国と米国に政府招待で出かける貴重な機会を頂きました。
この浪人期間中にしっかりと力を蓄え再びみなさまのお役にたてるよう頑張る覚悟です。
本年も厳しくも暖かい叱咤激励を頂きますようお願い申し上げます。

写真:ダウニング街10番地(イギリスの首相官邸)に入りました。中の様子をお見せできないのが残念です。
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posted by 村越ひろたみ at 15:11| 政治放談