2008年01月21日

KY開会

いわゆる「ガソリン国会」が先週の金曜日より開会しました。

それに先立って、我が党は、去る16日に開かれた党大会にて、ガソリン税の暫定税率を撤廃してガソリンの値段を25円程度下げるべく、論戦を挑んでいく覚悟を互いに確認したところです。

ガソリンの問題だけを争点に総選挙を行うのは、何とも視点が狭いのではないか、と言われればそうかもしれませんが、国民生活に直結する重要な問題であり、税制や予算編成のあり方を根本的に見直すきっかけになり得る重大な論点であるだけに、場合によっては選挙になっても、キチンと国民のみなさまにご判断頂けるように議論をしていかなければなりません。

それにしても、伊吹幹事長の「野党は政権を担当していないので、公約をしても商品を誰も手に取って見たことはない」という答弁には空いた口が塞がりません。「冬はおよそ寒い」と言っているのと同じで、言説として何の価値も無いと思います。

当たり前のことは当たり前として、長い間政権を担当してきた自民党の仕事の進め方が時代にそぐわなくなってきている、およそ、政治の世界に変革をもたらすことこそが一番必要なことであり、国民のみなさんが最も望んでいることだ、という空気を与党はもう少し読むべきではないでしょうか。

我が党も、KYと揶揄されないように国民のみなさまの声をキチンと拝聴しなければならない、そう思い直しているところです。


posted by 村越ひろたみ at 19:56| 閑話休題