2008年11月26日

名誉ある撤退を

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原油価格の低下に伴いガソリン価格が大幅に下がって値頃感が出てきたことによって、一時物議を醸していた暫定税率問題が忘れ去られようとしています。

そうしたタイミングを狙ってのことか、政府は今後少なくとも3年間は暫定税率を維持することを決めたようです。

しかしながら、道路交通量の将来予測を政府が下方修正して発表をしたり、道路整備の必要性自体が社会的に相対化されつつある中での今回の決定は国交省と族議員のドサクサに紛れた暴挙としか言いようがないと思います。

暫定税率を廃止することで、かなりの景気刺激効果が得られることは社会的に合意がなされていると思います。この困難な時期にこそ、政府・与党は野党の意見を汲み取って暫定税率廃止の大英断をする位の気概を持って頂きたいと思います。

そうすれば彼らの頭痛のタネの支持率も大幅に回復するのではないでしょうか!?

写真は今朝の新浦安駅です。


posted by 村越ひろたみ at 20:01| 政治放談