2008年11月29日

党首討論

メディアは久しぶりに開かれた党首討論の話題で持ちきりです。

二次補正予算案を直ちに提出するか、それが出来ないのであれば解散をせよ、という我が小沢代表の主張と、二次補正は来年の通常国会で来年度予算案の前に審議をするといって譲らない麻生首相の主張がかみ合わずに議論が平行線に終わった、という見方が殆どのようです。

しかしながら、この間8ヶ月近くも党首討論が開かれていなかった訳で、久しぶりに二大政党の党首の意見を国民の前に明らかにする機会がもたれたことでだけでも意味があります。

願わくば、党首討論をきちんとルール通りに定例化した上で、勤め人の方でもテレビで観戦しやすい時間帯にセッティングするなどして、よりオープンなものにしていく工夫をして貰いたいものです。

個人的には、麻生首相がメモを片手に演説をしている光景が一番印象的でした。良くも悪くも失言ギリギリのところで奔放にコメントを出すのが麻生さんの魅力なのではないでしょうか。


posted by 村越ひろたみ at 18:20| 政治放談