2008年12月12日

失業を無くす

081212urayasu.jpg

ビッグ3の救済法案が廃案になる見込みだとのことで、市場に激震が走っています。

ドルは88円、日経平均は600円以上下落するという激しいインパクトだった訳ですが、このところ、この手のニュースばかりが相次いでいることで、まさに耳たこ状態で、激震が激震でなくなってきていることに驚くばかりです。

市場は、米が政権交代をするにあたって現政権と時期政権のどちらが今回の議論を取り仕切っているのかハッキリとしないということを問題視しているそうですが、政権のスムースな引き渡しこそがブッシュ政権の最善の仕事だったと揶揄されつつある中で、現政権は想像しがたい難局に立たされていると思われます。現政権への国民の関心が皆無に等しい中で、経済状況は悪化するばかりですから、ホワイトハウス関係者は正にほぞを噛む思いでしょう。

我が国でもリストラの嵐が吹き荒れつつあります。テレビのニュースで非正規雇用の方々が解雇通知をされ、もがき苦しんでいる姿が連日映し出されています。工場の前で慣れない手つきでビラを懸命に配っている若い労働者を見るにつけ、ハンドマイクを持って応援に駆けつけたくなる衝動に駆られています。

政府の使命は、失業を無くすことに尽きる、ということを高らかに掲げて失業対策に必死に取り組まなければなりません。


posted by 村越ひろたみ at 12:29| 活動報告