2009年02月23日

地方分権こそ真の改革

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直轄事業負担金制度(河川や道路や港湾など国が事業主体となって行う事業に関して、地方自治体が一定割合を負担する制度)や整備新幹線建設の際の地方負担(JR負担分を除く1/3を地方が負担)のあり方を巡って各自治体から様々な批判が噴出しています。

各自治体の財政が困窮を極める中で、「材料費が高騰してい」ることや「国の直轄事業であ」ることが県民税を公共事業に注ぎ込むことの十分な理由にはなりません。中央集権から地方分権に変えることで、権限と財源を地方に移管し、地方が国の事業の片棒を担ぐ構造を改めて、地方が主体的に事業を実施できるようにしなければなりません。

政治のニュースは総選挙がいつ行われるのか、飲んで酔っぱらった云々ということばかりが喧伝されていますが、千葉県では3月12日告示、3月29日投票日のスケジュールで知事選挙が行われる予定になっています。

我々民主党千葉県連は、紆余曲折ありましたが、吉田平氏を推薦することが既に決定しています。吉田氏は来るべき分権時代にふさわしい経営感覚とリーダーシップを持った方だと確信をしています。また、一次産業を元気にする、安心安全のための雇用・医療政策、あるいはご自身の得意分野である交通政策などを中心に、民主党との政策協定を踏まえたマニフェストを掲げてみなさんにお訴えをしていきます。

是非、今回の知事選を期に、地元の諸課題をどうするかということもそうですが、分権社会をつくり上げることで国の再構築を実現することのイメージを市民のみなさまと共有させて頂きたいと考えています。


posted by 村越ひろたみ at 22:26| 活動報告