2011年03月07日

前原大臣辞任に際して

春の訪れと共に花粉が飛び始めました。スギやブタクサはおろかアルコールに至るまで様々なアレルギーを有する私からすればこの季節はつらいものがあります。

もはや国民病と言われる花粉症は、放漫な林野行政の重いツケであることは明らかですが、本質的な問題は、むしろ、我々が安直な生活を追い求め過ぎたことにあるのではないでしょうか。

かつて旺盛だった住宅需要にあわせて生育の早いスギをのべつまくなく植林することが必要だったことは理解できます。しかし、我々日本人は本来、腰を据えてじっくり物事に取り組むことが得意なはずです。

思考の早さで結果を出す必要などなく、長期的な視点や分析に基づいて真の豊かさを志向し、課題に取り組むことが常に求められているのだ、鼻をかんで山になっているティッシュを前に切にそう思います。

さて、永田町では、論戦の主戦場が参議院に移りました。そこにきて、私淑している前原誠司さんが外務大臣を辞任することに至りました。こうした問題に対して敏感だった方だけに残念でなりません。

けじめをつけた上でしっかりと説明をして頂き、スキャンダル合戦で国会論戦が滞らないように徹底しなければなりません。

もう一つの所属委員会の安全保障委員会での議論が本格化しますが、ローマにて塩野七生さんから頂いた「自宅の戸締まりは個人で出来るが、国の戸締まりは個人では出来ない。それこそが政治家の仕事です。」とのお言葉を胸にしっかりと取り組んでいく覚悟です。
posted by 村越ひろたみ at 11:57| 政治放談

2011年02月01日

2/25(金)18:00〜 2011春の集い

寒気はまだまだ退きませんが、いかがお過ごしでしょうか。

みなさまのおかげをもちまして、村越ひろたみさんは、国政の場に復帰し、
様々な局面で積極果敢な発言を続けております。
しかし、政権交代に賭けてくださった国民のみなさまのご期待に応えるためには、
難題山積、内憂外患の状況に立ち向かっていかなければなりません。

そこで、これまで村越さんを支えて頂いたみなさま、
そしてこれからの村越さんに期待されるみなさまとともに、
これまでの歩みを振り返りつつ、村越さんの更なる飛躍を期待し、
下記の通り、「衆議院議員村越ひろたみ2011春の集い」を開催することにいたしました。



と き:2月25日(金)17:30開場 18時開会
    第T部 18:00〜 講演会「民主党政権のゆくえ」
                講師:田ア史郎氏(時事通信社・解説委員)
    第U部 19:00〜 懇親会
ところ:市川グランドホテル7F
    (市川市市川1-3-18 明治安田生命市川ビル)
会 費:10,000円

お忙しいところ大変恐縮に存じますが、
どうか趣旨をご理解いただき、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

2011年2月吉日
衆議院議員村越ひろたみ2011春の集い 実行委員会
posted by 村越ひろたみ at 00:00| お知らせ

2011年01月01日

謹賀新年

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2011年元日 新浦安駅にて

新年明けましておめでとうございます。

今年の抱負は、他人に責任転嫁をしない、です。これを公私ともに追及していく覚悟です。崖っぷちに立っている我が政権ですが、原点に立ち返って頑張らなければなりません。自公政権が政治経済を悪くしたのだから、矢継ぎ早に国が良くなることはない等とはもはや言ってられません。

先ほど賀詞交歓会の合間に新浦安駅に立たせていただきました。演説をする際に、まずはお詫びから入らなければならないのは誠に不甲斐なく、また、情けない限りです。しかしながら、政権交代に賭けてくださった国民のみなさまのご期待に応えていない責任は重く大きいものだと反省をしております。

通常国会では、国民生活のための予算審議と同時に、政権の存立基盤としての、マニフェストの総括・説明・謝罪が求められていると思います。政治とカネの問題もいい加減に決着をつけなければなりません。難題山積、内憂外患の状況ですが一所懸命がんばっていきます。本年も厳しくも温かい叱咤激励を頂きますようお願い申し上げます。
posted by 村越ひろたみ at 13:34| 活動報告

2010年12月10日

厳しいときこそ

みなさま、こんにちは。早いもので2010年も終わりを迎えようとしています。みなさまの手で政権交代が実現し一年があっという間に過ぎ去りました。まさに若葉マークをはずして本格運転に入らなければならない時期になりました。まずはこの間のわたくしに対するご親身なご支援と忍耐強く民主党政権を見守ってくださったことに深謝いたします。

政権に対する厳しい評価は骨身に沁みるものがあります。ここのところの選挙で連戦連敗していることもさることながら、日々辻々から聞こえてくるご批判は辛辣な内容が多くなってきています。しかし、そんな時こそ国民の声に耳をそばだてて着実に行動しなければなりません。世論に迎合するつもりはありませんが、政治が世論と切っても切り離せない関係にあるのもまた事実です。

かのマザーテレサは「愛の反意語は無関心である」という趣旨のことをおっしゃったそうです。行間を読めば、さまざまなご批判を頂いているうちが花であって、何もご批判が出てこなくなったときこそが、一巻の終わりだということでしょう。厳しいご批判やご意見はあくまで、政権交代に賭けた国民のみなさまの期待の裏返しと考えて、我々はさらなる奮闘努力をしなければなりません。

国民生活は待ったなしの状況です。まずは来年の常会で、国民生活のための予算を通すことで、たとえ少しずつであっても前進していかなければなりません。わたくし自身も、欧州の招聘プログラムで政策の勉強に出掛けたり、準備をしてきた議員立法を実現できるように一層精力的に活動していきたいと考えています。引き続いての叱咤激励を頂戴できますよう心からお願い申し上げます。
posted by 村越ひろたみ at 10:20| 政治放談

2010年11月15日

11月20日(土)・28日(日)タウンミーティングと公募説明会のご案内

11月20日(土)・28日(日)に、村越ひろたみのタウンミーティング(国政報告会)を開きます。
今回は、多くの外交問題に直面する現在、衆議院安全保障委員会の理事を務める村越ひろたみが、『外交政策の現状と課題』をテーマとしてお話をさせていただきます。
みなさまからご意見やご提案も出して頂き、双方向の充実した対話ができたら、と考えています。
お誘いあわせのうえ、どうぞお気軽にご参加ください。

また、タウンミーティングに引き続いて、来年4月の市川市議会議員選挙・浦安市議会議員選挙の立候補予定者の公募について、説明会を開きます。
多くの方にとって、選挙に挑戦するといっても具体的なイメージを持ちにくいだろうと思います。応募の有無にかかわらず、少しでも政治に参加をしたい、地域のために活動をしたいと考えている方を対象としていますので、関心をお持ちの方はどうぞご参加ください。

11月20日(土)
10:00〜 市川I-linkルーム(JR市川駅南口、タワーズイースト3F)

15:00〜 浦安市民プラザWave101(JR新浦安駅前、ショッパーズプラザ4F)

11月28日(日)
10:00〜 南行徳市民談話室(東西線南行徳駅前、南行徳市民センター3F)

※お問合せ先:民主党千葉県第5区総支部 047-333-1990
posted by 村越ひろたみ at 13:26| お知らせ

2010年09月02日

代表選挙にあたって

民主党代表選挙が告示になりました。この間、話し合いによって代表選挙を回避するべき、という趣旨の議論がありました。しかしながら、私は一貫して代表選挙を行うべきだとの発言を続けてきました。その理由は2つあります。

第1に、民主党らしく透明でオープンな形で、党員・サポーターのみなさんと一緒になって、国難に立ち向かうためのリーダーを選ぶべきだと考えたからです。私の知る限り、今回は2002年以来、8年振りに党員・サポーターのみなさんに投票していただく代表選挙です。正々堂々と、これからの日本のあるべき姿を党員・サポーターのみなさんと一緒に議論をし、政治に信頼を取り戻す絶好の機会と捉えるべきです。

第2に、密室談合でポストをめぐる駆け引きを党首脳が繰り返していたのでは、活力ある党をつくることは出来ない、と考えるからです。政治とカネの問題に決着をつけることから逃げていたのでは党の再生はありえません。

前の参議院選挙では国民のみなさまから大変厳しいご評価を頂きました。反省点は色々あります。総理の消費税発言もその一つだと思います。しかしながら、最も大きな原因は、政治とカネの問題と決別出来ない党の姿勢に、国民のみなさまが、民主党も自公政権とちっとも変わらないな、とお考えになったことなのではないでしょうか。政治とカネの問題で、政府や政治に対する信頼感そのものが失われている中で、さらなる負担をお願いしたところで、一体誰が納得をするというのでしょうか。信頼できる政府をつくってこそ、税金の正しい使い途が示せる訳で、まずは、菅政権が本気で政治を変える姿勢を国民のみなさまに示し、政治に信頼を取り戻すことから始めなければならないのです。

政権交代が実現して丁度一年が経ちました。いよいよ本格的に、ご期待通りの仕事をすべきときが来ています。そのために、何としても菅総理に再選していただかなければならないのです。今回、私は、菅直人選対の広報担当事務局次長としてメディア対応などの役割を担っています。本当に非力ですが、しっかりと総理を支え、ありとあらゆる努力をしていく覚悟です。みなさま、菅直人をどうか宜しくお願い致します。

衆議院議員

村越 祐民
posted by 村越ひろたみ at 14:54| 活動報告

2010年08月23日

統一地方選挙における民主党公認候補者の公募について

われわれ民主党千葉県第5区総支部(市川・浦安)では、来春に予定されております統一地方選挙(市川市議会議員選挙、浦安市議会議員選挙)に向けて、民主党公認候補予定者につき、広く公募を行っています。
 
これは、我が国初の民主的で本格的な政権交代を背景に、市民の、市民による、市民のための政治の実現に向けて動き始めた大きなうねりを、一層加速していくための大きな一歩になると考えています。
 
 批判する対象としての政治から、参加する対象としての政治へ。
 民主党は地方政治の現場から、変革に取り組んで参ります。

これまで政治に関心はあれど、直接的な参加の方法を持たなかった、多様で有為な人材に広く呼びかけます。みなさまのお力を、変革実現のためにお貸し下さい。応募に関する詳細は、別紙に記載の通りです。

多くのみなさまのご応募をお待ちしております。
posted by 村越ひろたみ at 00:00| お知らせ

2010年07月28日

【緊急声明】死刑の執行に抗議する

2010年7月28日

千 葉 景 子 法務大臣殿


【緊急声明】死刑の執行に抗議する


死刑廃止を推進する議員連盟

会  長  亀 井 静 香

事務局長  村 越 祐 民


私たち「死刑廃止を推進する議員連盟」は、千葉法務大臣が本日、2名の死刑囚の方(篠沢一男氏、尾形英紀氏)に死刑を執行したことに、強い怒りと無念の気持ちを表明します。

死刑は国家による殺人行為であり、いかなる場合にも認められるべきではありません。これは人類が長い歴史の中で幾多の犠牲を払って遂に克ちえた貴重な教訓に基づく思想であり、地域・国家の別を問わない普遍の原理であります。世界の殆ど全ての先進国を含む七割の国々が死刑を廃止し、昨年一年間死刑の執行に及んだ国がわずか18カ国(注)に留まったことは、その世界的潮流の表れであります。

本日は、昨年7月28日を最後に、我が国で死刑執行が事実上停止となって丸一年が経過した記念すべき一日となるはずでした。いまこそ、刑場の公開等の情報公開や、重無期刑の創設、裁判員制度における死刑判決の在り方の検討など、死刑制度の存続の是非を巡る抜本的で本質的な国民的議論が始められると期待していた矢先に、不意打ちのような形で今回の死刑執行が行われたことに、強い失望の念を禁じ得ません。

千葉法務大臣はその会見の中で、死刑制度の存廃を含めた死刑制度の在り方について検討するための勉強会を、法務大臣の下に設ける考えを表明されました。そうであるならば、死刑制度の存廃についての議論が結論をみるまでの間、死刑執行の停止(モラトリアム)を行うのが筋であったのではないでしょうか。

なぜこの時期に、自らの手で死刑の執行を行ったのか、千葉法務大臣は国民に対する大きな説明責任を負っています。かつて共に死刑制度の廃止に向けて議論を喚起してきた立場から、千葉法務大臣には是非、当議連において、今回の死刑執行についての真摯な説明をされることを望みます。また、設置予定の勉強会のメンバーとして、当議連のメンバーを加えることを併せて求めます。
そして何より、これ以上の死刑執行を即時に停止することを強く求めます。

以  上




注:中国、イラン、イラク、サウジアラビア、米国、イエメン、スーダン、ベトナム、シリア、日本、エジプト、リビア、バングラデシュ、タイ、ボツワナ、シンガポール、マレーシア、北朝鮮
posted by 村越ひろたみ at 17:47| 政治放談

2010年06月23日

参議院選挙を前に

政権交代が実現し、お陰さまで丸一年近くが経とうしています。この間、政治とカネの問題や首相のリーダーシップ不足など、民主党にご期待頂いていたみなさまをガッカリさせる場面が続いた事を率直にお詫びしなければなりません。本当に申し訳ありませんでした。

しかし、結果として菅直人首相・枝野幸男幹事長の新たな体制が誕生しました。この2人は、クリーンな政治をつくること、市民が主役の公平で透明な社会をつくることを掲げて民主党を立ち上げた面々であり、私が政治活動を初めて以来、親身なご指導を頂いてきた方々でもあります。その意味では、紆余曲折があったものの、民主党は結党の理念に立ち返って本来の姿に戻ることが出来た訳であります。彼らが政権運営・党運営の責任者に就いた事を歓迎すると同時に、昨夏、民主党に期待し世間交代に賭けてくださったみなさまのご期待に添える仕事がこれから必ずできるものと確信しております。

さて、通常国会が閉会し、いよいよ参議院選挙が目前に迫ってきました。千葉県選挙区では、新人で弁護士の道あゆみさん、全国比例区では私が私淑をしている広中和歌子さんが立候補を予定しております。

道さんは、法律家として、また後進を育成する教育者として、そして子育て中の主婦として活躍してきたとても民主党らしい素晴らしい人物です。もちろん、党の前執行部に対してコンプライアンスの観点から鋭い批判をした勇気ある方です。広中和歌子さんは、ユニセフの活動をはじめとした国連での活動や環境運動、女性の社会参加などに関するパイオニア的な存在であり、国会に引き続いて必要不可欠な存在です。

言うまでもなく、政権の基盤を確実なものにし、様々な政策の実現を推し進めていく上で、民主党が参議院選挙で単独過半数を確保することが重要です。しかし、それ以上に、私はこうした優れた方々と政治活動を共にできることを誇りに思うと同時に、率直に市民のみなさまに彼女達のすばらしさを知って頂きたいと考えています。
posted by 村越ひろたみ at 20:49| 政治放談

民主党公認候補者の公募について

われわれ民主党千葉県第五区総支部(市川・浦安)では、今年の10月に予定されている浦安市長選挙、および来春に予定されております統一地方選挙(千葉県議会議員選挙、市川市議会議員選挙、浦安市議会議員選挙)に向けて、民主党公認候補予定者につき、広く公募を行うことと決めました。
 
これは、我が国初の民主的で本格的な政権交代を背景に、市民の、市民による、市民のための政治の実現に向けて動き始めた大きなうねりを、一層加速していくための大きな一歩になると考えています。
 
 批判する対象としての政治から、参加する対象としての政治へ。
 民主党は地方政治の現場から、変革に取り組んで参ります。

これまで政治に関心はあれど、直接的な参加の方法を持たなかった、多様で有為な人材に広く呼びかけます。みなさまのお力を、変革実現のためにお貸し下さい。応募に関する詳細は、別紙に記載の通りです。

多くのみなさまのご応募をお待ちしております。
posted by 村越ひろたみ at 19:54| お知らせ